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人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会において弊社代表広瀬が発表させていただきました

2021.03.19

2021年3月19日(金)、人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会において弊社代表広瀬が発表させていただきました。

DXのキーマンであり、経済産業省「デジタルトランスフォーメーションに向けた研究会」委員もつとめられている、名古屋大学の山本修一郎名誉教授と共同で、『経営指標とKPI の融合による意思決定と行動の全体最適化』というテーマで論文発表させていただきました。

■発表概要
現状では、経営判断や組織のPDCA(Plan、Do、 Check、and Action)が個別最適化している。
この理由は、経営者と管理部門の経営指標と現場部門によるKPI 管理の分断、ならびに現場部門間のKPI 管理の分断にある。
本発表では、ビジネスプロセスに基づいてKPI を可視化し、経営指標との関連を定義・設計する手法を提案する。
また、この経営指標とKPI の関連に基づいて、経営判断とビジネスの実行を全体最適化できることを示す。

発表原稿はこちら

■人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会
デジタル化されたコミュニケーションを通じ、人間の知的創造や意思決定行為を支援する知識情報処理技術を対象とし、実社会における知識コミュニケーションの課題や応用についての研究を扱います。
特に知識の創造から流通コミュニケーションプロセスに関する課題およびそれらのモデルについての研究課題を抽出し、解決することを目的とします。

■名古屋大学山本修一郎教授
1979年名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。
同年日本電信電話公社入社.
2002年(株)NTTデータ 技術開発本部 副本部長.
2007年同社初代フェロー,システム科学研究所 所長.
2009年東京工業大学 統合研究院 医療情報プロジェクト 特任教授.同年名古屋大学 情報連携統括本部 情報戦略室 教授.
2016年 名古屋大学大学院情報科学研究科 教授。
2020年名古屋大学名誉教授.同年電子情報通信学会フェロー
ソフトウェア工学,要求工学,ICカードプラットフォーム,ユビキタスコンピューティング,知識創造デザイン,ディペンダビリティ, エンタープライズアーキテクチャ(EA),デジタル変革(DX)の研究に従事.
情報処理学会業績賞,電子情報通信学会業績賞,逓信協会前島賞など受賞.博士(工学).
著書に,「要求定義・要求仕様書の作り方」(ソフト・リサーチ・センター、2006)「~ゴール指向による~システム要求管理」(ソフト・リサーチ・センター、2007),すりあわせの技術(ダイヤモンド社,2009),CMCで変わる組織コミュニケーション(NTT出版,2010),アーキテクチャ論 (三省堂書店オンデマンド,2013), 現代エンタープライズ・アーキテクチャ概論 – ArchiMate入門 – (デザインエッグ社, 2016), ITサービス・マネジメントの技法( デザインエッグ社,2017),要求開発の基礎知識~要求プロセスと技法入門(近代科学社Digital,2019),DXの基礎知識~具体的なデジタル変革事例と方法論(近代科学社Digital,2020)など.
電子情報通信学会 知能ソフトウェア工学研究会 研究専門委員長 2000-2002
人工知能学会 知識流通ネットワーク研究会主査(2007~2020).
IPA/SEC 高信頼性システム技術WGリーダ(2007~2008) IPA/SEC形式手法導入推進WG主査.(2009~2010)IPA/SEC 高信頼設計・検証技術WG 主査(2013~2014)
プロジェクトマネジメント学会 中部支部 支部長(2014~2019)
IPA/SEC システム構築上流工程強化部会主査(2016~2018)
経済産業省 デジタルトランスフォーメーション研究会委員(2018-2019) デジタルトランスフォーエーションの加速に向けた研究会(2020)
引用:https://researchmap.jp/syamamoto